音声・同時通訳

英語のウェビナー・オンラインセミナーをリアルタイムで翻訳しながら受講する方法

2026年03月03日 広報スタッフ

海外の専門分野に関するウェビナーやオンラインセミナー、興味があるけれど「英語だから…」と諦めていませんか?最近はYouTubeやZoom、Teamsなどで、質の高い英語セミナーが数多く配信されています。リアルタイム翻訳ツールを活用すれば、英語のウェビナーも日本語で理解しながら受講できます。

英語のウェビナーをリアルタイム翻訳しながら効率よく受講する方法を紹介します。

英語ウェビナーで困ること

英語のウェビナーに参加しようとするとき、どんな壁にぶつかることが多いのでしょうか。

専門用語がわからない

業界特有の専門用語が次々と登場するウェビナー。「なんとなく意味はわかるけれど、正確に理解できているか不安」という経験はありませんか?特に、自分の専門分野以外の話題になると、用語がわからずについていけなくなることも。

話すスピードが速い

ネイティブスピーカーのプレゼンは、スピードが速いことがあります。辞書を引いている間に話が進んでしまい、気づいたら話題が変わっていた…ということも。リアルタイムで理解しながらついていくのは大変です。

質疑応答に参加できない

ウェビナーの最後にあるQ&Aタイム。質問したいことがあっても、英語で質問する自信がなくて諦めてしまうことも。逆に、他の参加者の質問が聞き取れず、何を聞いているのかわからないこともあります。

リアルタイム翻訳のメリット

リアルタイム翻訳ツールを使ってウェビナーを受講すると、どんなメリットがあるのでしょうか。

内容を逃さない

音声がリアルタイムでテキスト化され、さらに翻訳されて表示されれば、聞き逃した部分もテキストで確認できます。「今、何て言った?」と巻き戻して聞き直す必要がなくなります。

メモが取りやすい

翻訳されたテキストをコピーしてメモに貼り付ければ、後から見返すのも簡単。自分で要約を書く必要もなく、重要なポイントをそのまま保存できます。

復習もしやすい

録画があれば、後から翻訳テキストと照らし合わせながら復習できます。「あの部分、もう一度確認したい」というときに、テキストから該当箇所を探しやすくなります。

リアルタイム翻訳ツールの使い方

ウェビナーでリアルタイム翻訳を使うための具体的な方法を解説します。

PC音声を翻訳ツールに入力

ウェビナーの音声を翻訳ツールに入力するには、PCの音声出力を翻訳ツールに取り込む必要があります。方法は2つ。

方法1:仮想オーディオデバイスを使う
Windowsなら「VB-Cable」、Macなら「BlackHole」などの仮想オーディオデバイスをインストール。ウェビナーの音声出力をこのデバイスに設定し、翻訳ツールの入力として選択します。

方法2:ループバック機能を使う
一部の翻訳ツールには、PC音声を直接取り込む「ループバック」機能があります。この機能があれば、仮想オーディオデバイスをインストールする必要がなく、設定が簡単です。

翻訳結果を表示

リアルタイムで翻訳されたテキストが画面に表示されます。ウィンドウをウェビナー画面の横に配置して、両方を見ながら受講するのがおすすめ。音声翻訳アプリ・ツールまとめでは、リアルタイム翻訳に対応したツールを紹介しています。

ウェビナー受講の効率的なワークフロー

リアルタイム翻訳を活用したウェビナー受講のワークフローを紹介します。

ステップ1:事前準備

ウェビナーが始まる前に、翻訳ツールをセットアップしておきます。音声入力が正しく動作するかテストし、ウィンドウの配置も決めておきましょう。余裕を持って準備を完了させます。

ステップ2:リアルタイム翻訳を開始

ウェビナー開始とともに、翻訳ツールも起動。音声がリアルタイムでテキスト化・翻訳されていきます。話者のスピードが速くても、テキストで確認できるので安心です。

ステップ3:重要ポイントをメモ

翻訳されたテキストから重要なポイントをメモします。多くの翻訳ツールでは、テキストをコピーできるので、そのままメモアプリに貼り付けるだけでOK。自分の言葉で要約する手間が省けます。

ステップ4:Q&Aタイムの活用

質疑応答の時間も、翻訳ツールを活用。他の参加者の質問も翻訳で確認できます。自分が質問する場合は、翻訳ツールの双方向機能を使って、日本語の質問を英語に翻訳してもらうことも可能です。

ウェビナー翻訳のコツ

リアルタイム翻訳でウェビナーを受講するときに押さえておきたいコツを紹介します。

複数のモニタがあると便利

ウェビナー画面と翻訳画面を同時に見るには、複数のモニタがあると便利。メインモニタにウェビナー画面、サブモニタに翻訳テキストを表示するのがおすすめです。モニタが1つしかない場合は、画面を分割して配置しましょう。

録画と組み合わせる

ウェビナーを録画できる場合は、録画しておくと後から復習できます。リアルタイムで翻訳されたテキストと録画を組み合わせれば、より深く理解できます。

用語の確認

翻訳結果に馴染みのない用語が出てきたら、その都度メモしておきましょう。ウェビナー終了後に、気になった用語を調べれば、理解が深まります。

翻訳ツール選びのポイント

ウェビナーのリアルタイム翻訳に適したツールを選ぶときは、以下の点をチェックしましょう。

  • リアルタイム性:遅延が少ないか
  • PC音声入力:ループバック機能があるか、または仮想オーディオデバイスに対応しているか
  • 翻訳精度:専門的な内容でも自然な翻訳になるか
  • テキスト保存:翻訳結果を保存・コピーできるか
  • 使いやすさ:設定が簡単か

音声翻訳アプリ・ツールまとめでは、リアルタイム翻訳に対応したツールを比較しています。

じたん翻訳でウェビナーをリアルタイム翻訳

ウェビナーのリアルタイム翻訳には「じたん翻訳」がおすすめです。PC音声を直接取り込んで、リアルタイムで翻訳を表示できます。

じたん翻訳の特徴は、遅延を抑えたリアルタイム翻訳です。専門的な内容でも、文脈を考慮した翻訳結果を確認しながら受講できます。必要な文はコピーしてメモに残せるため、ウェビナー終了後の復習にも役立ちます。

利用時はPCの入力・出力デバイス設定を環境に合わせて調整すると、より安定して使えます。まずは一度、お試しください。

まとめ

英語のウェビナーは、リアルタイム翻訳ツールを活用すれば、日本語で理解しながら受講できます。PC音声を翻訳ツールに入力して、翻訳結果を確認しながら聞くのが基本。重要なポイントはテキストでメモしておけば、後からの復習も簡単です。

じたん翻訳なら、ウェビナーの音声をリアルタイムで翻訳できます。英語セミナーの学習効率を上げたい方は、ぜひお試しください。

じたん翻訳で実務に落とし込むなら

じたん翻訳では、Windows向けアプリで音声翻訳入力同時通訳TTSによる読み上げ翻訳レンズを使い分けられます。会議・商談・配信視聴・接客のように、話す場面と画面を読む場面が混在するケースでも、1つのサービス内で運用しやすい構成です。

公開導線では12言語対応として案内されており、PTT操作やオーバーレイ表示を含むリアルタイム運用を前提に使えます。記事で紹介した方法を実務で再現したい場合は、アプリ機能まで含めて確認しておくと導入判断がしやすくなります。

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