Word・Excel

英語の請求書テンプレート|海外取引に必要な項目と翻訳方法

2026年03月10日

英語の請求書テンプレート|海外取引に必要な項目と翻訳方法

海外取引で請求書を送るときは、英訳そのものよりも「必要項目が漏れていないか」「相手がそのまま処理できる形式か」が重要です。日本語の請求書をそのまま直訳すると、支払条件や通貨表記が曖昧になり、やり取りが増える原因になります。

この記事では、英語請求書に入れるべき項目、Excelテンプレートで管理するメリット、翻訳時の注意点を整理します。

英語請求書に必要な基本項目

項目 英語例 補足
請求書番号 Invoice Number 社内管理しやすい採番ルールにする
発行日 Issue Date 日付形式は相手国に合わせて明確にする
支払期限 Due Date / Payment Terms Net 30 など条件を明記する
請求先 Bill To 法人名・住所・担当者名を記載
請求元 From / Seller 自社情報と振込先情報を記載
明細 Description / Quantity / Unit Price 商品名や作業内容は簡潔かつ具体的にする
合計金額 Subtotal / Tax / Total 通貨を必ず添える

海外取引で特に注意するポイント

  • 通貨表記: `JPY`、`USD`、`EUR` など通貨コードを明示する
  • 支払条件: 前払いか後払いか、期限はいつかを曖昧にしない
  • 振込先情報: 銀行名、支店名、口座種別、SWIFT など必要情報を整理する
  • 税の扱い: 税込・税抜、VAT の有無など相手国に応じて確認する

Excelテンプレートで管理するメリット

請求書は毎回ゼロから作るより、Excelテンプレートで管理した方が更新しやすくなります。取引先ごとに支払条件や通貨が違っても、列を分けて整理しておけば再利用しやすく、翻訳時も表構造を保ちやすくなります。

じたん翻訳を使うときの流れ

  1. まず日本語の請求書テンプレートを Excel で整える
  2. 不要な注釈や社内メモを削除して、相手に見せる情報だけにする
  3. じたん翻訳で Excel ファイルを翻訳し、表の配置や数値を確認する
  4. 送付前に社名、通貨、支払条件、口座情報を最終確認する

翻訳時のコツ

  • 商品名や役務内容は短くそろえる
  • 社内用語や略語はそのまま出さず、相手に分かる表現へ寄せる
  • 数字・通貨・期日は翻訳後に人手で必ず確認する

まとめ

英語請求書では、自然な英語にすること以上に、相手が迷わず処理できる情報設計が重要です。Excelテンプレートを整えてから翻訳フローに乗せると、毎回の作成時間を減らしつつ、表レイアウトも保ちやすくなります。

英語の見積書テンプレート英文請求書テンプレートExcel翻訳ガイドも参考にしてください。

じたん翻訳を無料で試す(500ポイント付き)

Word・Excelも翻訳可能

書類やデータを翻訳する必要がありますか?じたん翻訳ならWord・Excelファイルもレイアウト保持で翻訳できます。

じたん翻訳を使ってみる