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Word文書をまるごと翻訳|書式を保ったまま変換できるツール比較

2026年03月10日 広報スタッフ

Word文書をまるごと翻訳|書式を保ったまま変換できるツール比較

Word文書を翻訳する際、見出しや書式設定やフォント、色、余白などが崩れて困ったことはありませんか?本記事では、Word文書を書式を保ったまま翻訳できるツールを比較します。じたん翻訳のRun単位書式維持機能について詳しく解説します。

Word翻訳で書式が崩れる原因

Word文書の書式が崩れる主な原因は以下の通りです。

原因 詳細 対策
文字数の違い 英語→日本語で文字数が増減 自動フォントサイズ調整
フォントの違い 翻訳後にフォントが変わる 元のフォントを維持
余白の問題 余白がなくなりレイアウトが崩れる 余白を自動調整
表のレイアウト セル幅が変わる 表の構造を維持

Word翻訳ツール5選

ツール 書式保持 Run単位書式 コスト
Word標準機能 × 無料
Google翻訳 × × 無料
DeepL × 月額1,250円〜
みらい翻訳 月額550円〜
じたん翻訳 100円/万字

Word翻訳ツールの比較イメージ

じたん翻訳のRun単位書式維持

じたん翻訳は、Word文書のRun単位(連続する同じ書式のテキスト)で書式を維持する機能を搭載しています。

Run単位とは

Wordでは、連続する同じ書式のテキストが「Run」として管理されます。

  • フォント:種類、サイズ、色、太字・下線付き
  • 文字装飾:太字、斜体、取り消し線
  • 言語設定:東アジア言語サポートなど

じたん翻訳の処理

じたん翻訳では、以下の情報を保持したまま翻訳します。

  1. 元のフォント情報を抽出
  2. 翻訳を実行
  3. 元のフォント情報を適用して出力
  4. 文字数に応じてフォントサイズを自動調整

書式保持のポイント

見出しの維持

  • 太字・斜体・下線付きは保持
  • フォント色は保持
  • 段落番号は保持

表の保持

  • 表の構造(行・列)は保持
  • セルの結合は保持
  • 罫線は保持

余白調整

  • 行間・段落間の余白を保持
  • 画像の位置を保持
  • ヘッダー・フッターの位置を保持

使い方

基本的な手順

  1. じたん翻訳サイトにアクセス
  2. Wordファイル(.docx)をアップロード
  3. 翻訳言語を選択
  4. 翻訳を実行
  5. Wordファイルとしてダウンロード

注意点

  • 最大ファイルサイズ: 50MB
  • 対応バージョン: .docx(Word 2007以降)
  • 処理時間: ファイルサイズによる

他ツールとの比較

Word標準機能

Wordの「校閲」タブにある「翻訳」機能です。

  • メリット:無料、手軽
  • デメリット:書式が崩れる、精度が低い

DeepL

  • メリット:高精度
  • デメリット:月額費用、Run単位書式非対応

じたん翻訳

  • メリット:Run単位書式維持、低価格
  • デメリット:登録が必要

Word翻訳でのレイアウト保持イメージ

まとめ

Word文書を書式を保ったまま翻訳するなら、じたん翻訳がおすすめです。

  • Run単位書式を維持
  • フォント・余白・表を保持
  • 低価格(100円/万字)

AI翻訳ツール比較2026英語の資料を翻訳する完全ガイド業種別活用ガイドも参考にしてください。

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関連情報と進め方

比較検討では、精度だけでなくフォーマット保持、OCR対応、運用コストまで見るのが実務的です。 このテーマを実務で進めるなら、関連する記事もあわせて確認しておくと判断しやすくなります。

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