海外の情報サイトや技術ドキュメントを日本語で読めたら便利だと思いませんか?実は、ブラウザの機能や翻訳ツールを使えば、Webサイト全体を簡単に日本語に翻訳できます。この記事では、英語サイトをまるごと翻訳する方法を解説します。
ブラウザの翻訳機能でサイト全体を翻訳する方法
Chrome(クローム)
- 英語サイトを開く
- アドレスバーの右側にある「翻訳」アイコンをクリック
- 「日本語に翻訳」を選択
設定で「常に翻訳」をオンにしておくと、英語サイトを自動で翻訳してくれます。
Edge(エッジ)
- 英語サイトを開く
- アドレスバーの「翻訳」アイコンをクリック
- 「日本語に翻訳」を選択
Safari(サファリ)
- 英語サイトを開く
- アドレスバーの「翻訳」アイコン(AAマーク)をクリック
- 「日本語に翻訳」を選択
URLを入力するだけで翻訳できるツール
Google翻訳のURL翻訳
Google翻訳のウェブサイト版では、URLを入力するだけでサイト全体を翻訳表示できます。ただし、動的なサイトやログインが必要なサイトは翻訳できません。
DeepL
DeepLはテキスト翻訳に特化しており、URL翻訳機能はありません。コピペ翻訳中心です。
サイト翻訳の精度と限界
精度が高いケース
- ニュースサイト、ブログ記事
- 技術ドキュメント
- ECサイトの商品説明
精度が低いケース
- スラングや口語表現が多いサイト
- 専門用語が多い学術論文
- 画像内のテキスト(OCRが必要)
注意点
- レイアウト崩れ:翻訳後はテキスト長が変わるため、レイアウトが崩れることがある
- リンク切れ:翻訳サイト経由ではリンクが正しく動作しない場合がある
- リアルタイム更新:サイトが更新されても翻訳結果は古いまま
じたん翻訳のWebページ翻訳機能
じたん翻訳では、WebページをPDF化してから翻訳することで、レイアウトを保持した翻訳が可能です。
- PDF保存→翻訳:WebページをPDF保存してアップロード
- レイアウト保持:元のページ構成を維持
- オフライン閲覧:翻訳結果をダウンロードして保存
Chrome拡張機能での翻訳も参考にしてください。
まとめ
英語サイトをまるごと翻訳するなら、ブラウザの標準翻訳機能が最も手軽です。ただし、レイアウト崩れや精度に不安がある場合は、PDF保存してから専用翻訳ツールを使うのがおすすめです。AI翻訳の精度についても確認しておきましょう。
じたん翻訳でそのまま運用するなら
じたん翻訳では、PDF / Word / Excel / PowerPointを対象に、文脈理解 → 一次翻訳 → ブラッシュアップの3段階翻訳で処理します。単に文章を置き換えるだけでなく、文書全体の流れや用語の一貫性を見ながら訳す前提のため、業務資料との相性が良い構成です。
とくにドキュメント翻訳では、レイアウト保持と再編集しやすさが重要です。テキストPDFと画像PDFで処理系が分かれる点、WordやExcelも扱える点を踏まえて、元データに近い形で作業を戻したいケースに向いています。
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