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  • Zoom Voice Translatorとは?使い方・料金・Windows要件【2026年】

    Zoom Voice Translatorとは?使い方・料金・Windows要件【2026年】

    結論:Zoom Voice Translatorは、会議の発話をAIで翻訳し、自分が選んだ言語の合成音声で聞くZoomの機能です。 条件を満たす参加者が会議中にオンにでき、対応言語には日本語も含まれます。ただし利用には対象アカウント、管理者による有効化、WindowsまたはmacOS版Zoom Workplace 7.0.0以上などが必要です。

    2026年7月21日の再確認では、現行のZoom Workplaceリリースノートに「Voice translator: General availability」と Live Translation add-on/Zoom Mate credits の記載がある一方、個別のVoice Translatorサポートページにはbeta条件(60日・利用時間・US clustersなど)が残っています。 どちらか一方だけで全面GA/全面beta終了と断定せず、自アカウントの管理画面・契約・クラスタで確認してください。

    本記事の機能・プラン・提供表記は2026年7月21日確認の公式文書に基づきます。操作手順も公式手順の要約であり、当サイトが各契約・各言語ペアで実機検証した結果ではありません。表示されない場合の詳細切り分けは別記事向けの意図とし、ここでは要件と提供状況の整理に留めます。

    Zoom Voice Translatorの利用要件

    項目 2026年7月21日時点の公式条件
    できること 発話を認識・翻訳し、翻訳結果を合成音声で再生
    利用者 条件を満たす会議の参加者が各自で有効化
    対象アカウント Pro、Business、Enterprise
    管理者設定 Voice translatorを有効化する必要あり
    アプリ Zoom Workplaceデスクトップアプリ
    対応OS・バージョン Windows 7.0.0以上、macOS 7.0.0以上
    対応言語 英語、中国語、フランス語、日本語、スペイン語
    提供状況・料金・利用枠 個別KBのbeta記載とリリースノートのGA記載が併存。次節で整理
    他の参加者への表示 翻訳中アイコンはVoice Translator利用者本人にだけ表示(公式記載)

    Using the Voice translator for meetings(2026-07-21確認)では、短い発話を near real-time、長く連続する発話は話者が停止した後に翻訳音声を再生すると説明されています。遅延ゼロの同時通訳ではありません。翻訳品質も、言語ペア、音質、話し方の明瞭さによって変わります。

    Windows・macOSの端末要件

    Voice Translator固有の要件は、Windows版・macOS版Zoom Workplace 7.0.0以上です。デスクトップアプリ全体のZoom system requirements(2026-07-21確認)では、Windows 10またはWindows 11、4GB RAM以上、デュアルコア2GHz以上などが案内されています。Windows 10のSモードはサポート対象外です。

    Voice Translatorの個別ページが対応対象として挙げているのはWindowsとmacOSです。Linux、ブラウザ、iOS、Androidで同じメニューが使えるとは記載されていません。

    提供状況・料金・利用枠(個別KBとリリースノートの資料差)

    2026年7月21日に再確認した公式ページでは、次の記載が同時に存在します。

    • Zoom Workplace app release notes には Voice translator: General availability があります。Voice Translatorには Live Translation add-on または Zoom Mate credits が必要で、アカウントオーナー/管理者がWeb Portalでアクセスを管理できる、対応言語は上記5言語、と記載されています。
    • Using the Voice translator for meetings には、引き続き beta program、対象顧客のZoom Workplace 7.0.0から60日間・30日ごとに5時間(合計10時間)の無料beta枠、Feature Release Controlsの組織は自動有効化されない場合、beta終了後は無料では使えず終了時に自動課金されないこと、一般提供後は購入可能なアドオンになる見込み、US clusters向け、といった記載があります。Enabling or disabling Voice translator for meetings は、アカウント・グループ・ユーザー単位の管理者トグルと、beta/終了後の購入に関する案内を掲載しています。

    本記事では、リリースノートのGA記載だけを根拠に「すべてのアカウントで今すぐ使える」、個別KBのbeta記載だけを根拠に「まだ誰もGAではない」とは書きません。 実際の提供可否、必要アドオン/クレジット、クラスタ、管理トグルは、Zoomの契約画面・管理者設定・サポートで確認してください。固定の月額料金も、確認した公式ページだけでは確定できません。

    Translate My Voiceの提供予定

    通常のVoice Translatorは、他の参加者の発話を自分が選んだ言語で聞く機能です。Translate My Voice は、自分の発話を翻訳音声として他の参加者へ届ける別の機能です。

    2026年7月21日確認のリリースノートでは、Translate My Voiceがバックエンド更新に依存し、更新予定は 2026年7月27日、すぐには使えない、と注記されています。予定日を実装完了日とは扱いません。最新リリースノートと管理画面で再確認してください。

    Voice Translator、Translated Captions、Language Interpretationの違い

    Zoomでは「通常字幕」「翻訳字幕」「AI音声翻訳」「人間通訳」を同じ意味で扱わないことが大切です。

    機能 出力 翻訳する主体 主な条件・特徴 向いている用途
    自動字幕 発話言語の文字 Zoomの音声認識 ライブで読むための字幕 原文を文字で追う
    Translated Captions 翻訳された文字 AI 対象プランまたはTranslated Captionsアドオン等。管理者設定が必要 翻訳を目で読む
    Voice Translator 翻訳された合成音声 AI Pro/Business/Enterprise、管理者ON、デスクトップ7.0.0以上。提供条件は資料差あり 翻訳を耳で聞く
    Language Interpretation 通訳者の音声チャンネル 人間の通訳者 ホストが通訳者を指定して運用 専門通訳者による運用や責任分担を重視する場面

    Enabling and configuring translated captions(2026-07-21確認)は、翻訳結果を字幕として表示する機能です。扱える言語はVoice Translatorの音声5言語より広い一方、前提プラン/アドオンが異なります。設定の詳細はZoom翻訳字幕の設定方法、自分だけ日本語字幕はZoomの字幕を自分だけ日本語に翻訳する方法を参照してください。

    Using Language Interpretation in your meeting or webinar(2026-07-21確認)は、ホストが参加者を通訳者に指定し、言語別の音声チャンネルを作る機能です。AIが自動翻訳するVoice Translatorとは別物です。料金・AIと人間の選び分けはZoomの翻訳字幕・人間通訳・外部アプリの違いも参考にしてください。

    Zoom Voice Translatorを有効にする手順

    まず管理者がWebポータルで機能を有効にし、その後、参加者が会議中に聞きたい言語を選びます。画面文言はクライアント更新で変わることがあるため、実機未検証のUIを「確認済み」とは記載しません。

    1. 管理者がVoice translatorをオンにする

    アカウント全体を対象にする場合の公式手順要約です。

    1. 設定変更権限を持つ管理者としてZoom Webポータルにサインインする
    2. Account Management → Account Settings を開く
    3. Meeting タブを開く
    4. In Meeting (Advanced) の Voice translator をオンにする
    5. 確認画面が出たら Enable を選ぶ
    6. 必要に応じてロックし、ユーザーが変更できないようにする

    管理者はアカウント全体だけでなく、グループ単位、ユーザー単位でも設定できます。Feature Release Controlsを使っている組織では、beta期間中に自動で有効にならない場合があります。詳細はEnabling or disabling Voice translator for meetingsを確認してください。

    2. 参加者が会議中にVoice Translatorをオンにする

    1. Zoom Workplaceデスクトップアプリにサインインする
    2. Zoomミーティングに参加する
    3. 会議コントロールの More → Voice Translator を開く
    4. My speaking language で自分が話す言語を選ぶ
    5. Language you want to hear で聞きたい言語を選ぶ
    6. 必要に応じて原音と翻訳音声の音量バランスを調整する
    7. 必要に応じて翻訳音声のスタイルを選び、Test voice で確認する

    話す言語と聞きたい言語は会議中にのみ設定できます。翻訳中アイコンは利用者本人にだけ表示されると公式ページに記載されています。

    長い発話の遅延と導入前の注意点

    • 対応音声言語は英語、中国語、フランス語、日本語、スペイン語の5言語です。
    • 短い発話でも near real-time であり、遅延ゼロではありません。
    • 長い連続発話は、話者が止まってから翻訳音声が再生されます。
    • 言語ペア、マイク音質、話し方によって認識・翻訳品質が変わります。
    • 管理者設定、Feature Release Controls、契約クラスタ、提供状態によってメニューが表示されない場合があります。

    目的別の選び方

    比較軸 Zoom Voice Translator PC音声翻訳アプリ
    処理対象 Zoomミーティング内の対応機能 Windows PCで聞こえる音声
    Zoom契約 対象プラン・提供条件・アドオン/クレジット等が必要になり得る Zoom側の契約変更は不要なことが多い
    管理者設定 Voice translatorの有効化が必要 Zoom管理者設定の変更は不要なことが多い
    会議ツール Zoom PCで音が再生されるZoom、Teams、Meetなど
    表示・再生 Zoom内で翻訳音声を聞く 自分のPCで日本語字幕・読み上げを確認
    他参加者への翻訳音声 Translate My Voiceは提供予定を要確認 基本は自分の理解を補助する用途

    自社がZoomを管理し、対象契約と管理者設定を整えられるならVoice Translatorが第一候補です。他社主催の会議が多い、複数の会議ツールを横断する、Zoom側を変更せず自分だけ日本語で確認したい場合は、会議アプリ標準翻訳とPC音声翻訳アプリの違いも確認してください。

    重要な商談、契約交渉、医療・法務など誤訳の影響が大きい場面では、AI翻訳だけで確定判断をせず、人間の通訳者や専門家による確認を選びましょう。

    Zoomの契約や管理者設定を変えず、自分のPCで日本語を確認する

    じたん翻訳は、Zoom公式機能ではないWindows向けの外部アプリです。Zoomの契約や管理者設定を変更せず、自分のWindows PCで聞こえる会議音声を日本語字幕にし、必要に応じて読み上げで確認できます。他の参加者全員へZoomの翻訳機能を提供するものではなく、自分の理解を補助したい場面向けです。

    他社主催のZoom会議や、Zoom・Teams・Google Meetを行き来する業務で使い分けたい方は、PCの音声をリアルタイム翻訳する方法もあわせてご覧ください。

    じたん翻訳のWindowsアプリを確認する

    よくある質問

    Zoom Voice Translatorは日本語に対応していますか?

    はい。公式の対応5言語は、英語、中国語、フランス語、日本語、スペイン語です。ただし、すべての言語ペアで同じ品質になるとは限りません。

    参加者が自分だけVoice Translatorを使えますか?

    対象アカウントで管理者が機能を有効にしていれば、参加者は会議中に自分で聞きたい言語を選べます。公式ページでは、翻訳中アイコンは利用者本人にだけ表示されると説明されています。それ以外の通知の有無は、確認した公式ページだけでは断定しません。

    すでに一般提供ですか?betaは終わりましたか?

    2026年7月21日時点では、リリースノートにGAとアドオン/クレジットの記載があり、個別サポートページにbeta条件が残っています。アカウントの実際の表示と契約を確認してください。

    Voice Translatorは完全な同時通訳で、遅延はありませんか?

    いいえ。公式説明は短い発話を near real-time とし、長い発話は話者が停止した後に翻訳音声を再生するとしています。人間通訳を使うLanguage Interpretationとも別機能です。

    公式出典

    最終確認日:2026年7月21日

  • Teams Interpreterとは?翻訳字幕・人間通訳・PC音声翻訳アプリとの違い

    Teams Interpreterとは?翻訳字幕・人間通訳・PC音声翻訳アプリとの違い

    Teams Interpreterは、Microsoft 365 Copilotライセンスを持つ本人が、Teams会議や対応する通話でリアルタイムの音声通訳を使う機能です。Teams PremiumだけではInterpreterの利用資格になりません。

    Microsoft公式では、Microsoft 365 Copilotライセンスに1人あたり月20時間の通訳利用が含まれると案内されています。また、Interpreterをオンにしていない参加者にも、誰かの発話が翻訳中である視覚表示が出ます。本記事の確認日は2026年7月20日です。

    Teams Interpreterの要件早見表

    項目 条件・動作
    出力 リアルタイムの音声読み上げ通訳
    本人のライセンス Microsoft 365 Copilotが必須
    含まれる利用枠 1人あたり月20時間
    超過後 利用可能な容量の影響を受ける。無制限とは案内されていない
    他の参加者への表示 非利用者にも、誰かの発話が翻訳中であるインジケーターが表示される
    管理者制御 AIInterpreterVoiceSimulationInInterpreter
    外部組織の参加者 確認済みM365アカウントと有効なCopilotライセンスがあれば本人が利用可能。匿名・ゲストは利用不可
    録画・会議後 録画には原音のみ。翻訳音声は含まれず、会議後のトランスクリプトは原語のみ

    翻訳字幕・Interpreter・人間通訳・PC音声翻訳の違い

    方式 出力 主な条件 他の参加者への影響 向いている用途
    Teamsライブ翻訳キャプション 翻訳テキスト 主催者または本人のTeams Premium/Copilot、ライブキャプションポリシー 各参加者が翻訳先を選ぶ 内容を文字で読む
    Teams Interpreter AI翻訳音声 利用者本人のMicrosoft 365 Copilot 非利用者にも翻訳中の視覚表示 字幕ではなく音声で会話を追う
    人間通訳 通訳者の音声 通訳者の手配、会議運営、必要な音声経路 会議運営として参加者に案内 契約、法務、医療、経営など正確性重視
    PC音声翻訳アプリ 自分用の字幕・読み上げ 製品要件と組織ルール。じたん翻訳はWindows 11専用 Teams公式Interpreterではない 他社主催会議や複数会議ツールの理解補助

    Microsoft 365 Copilot利用者には月20時間が含まれる

    Microsoft Supportは、Microsoft 365 Copilotライセンスに1人あたり月20時間のInterpreter利用が含まれると説明しています。これは会議主催者がCopilotを持てば全員がInterpreterを使える、という意味ではありません。

    Interpreterを使う本人のライセンスが必要です。含まれる時間を超えたアクセスは利用可能な容量の影響を受けます。「20時間を超えて必ず継続できる」「20時間で必ず即時停止する」とは断定せず、管理画面と最新公式情報を確認してください。

    翻訳中はInterpreter非利用者にも表示される

    Interpreterで誰かの発話が別言語へ変換されている間、話者のビデオフィードに翻訳中のインジケーターが表示されます。さらにMicrosoftは、Interpreterをオンにしていない参加者にも翻訳中の表示を出すと説明しています。

    これは、翻訳音声を聞いている人がいる間に次の話者が重ならないよう、会話のタイミングを合わせるためです。したがって、Interpreterについて「本人だけが聞くので他の人には分からない」とは説明できません。通知・表示の違いはTeams翻訳と通知の考え方で整理しています。

    管理者設定:AIInterpreterとVoiceSimulationInInterpreter

    Microsoft Learnの管理者向け案内では、組織全体のInterpreterをPowerShellで管理します。

    パラメーター 役割 主な値
    AIInterpreter Copilotライセンスを持つ組織ユーザーが会議でInterpreterを使えるか EnabledDisabled
    VoiceSimulationInInterpreter 翻訳音声で本人の声をシミュレートするか、自動音声を初期値にするか EnabledDisabled

    例として、Interpreterを無効にする場合はSet-CsTeamsMeetingPolicy -Identity <policy name> -AIInterpreter Disabledを使います。VoiceSimulationInInterpreterは利用可否そのものではなく、翻訳音声で声をどう表現するかの既定値を制御します。

    Teams Interpreterを使う手順

    1. Microsoft 365 Copilotが自分に割り当てられているか確認する。
    2. 管理者にAIInterpreterが許可されているか確認する。
    3. 対応するTeams会議へ、確認可能なM365アカウントで参加する。
    4. 会議コントロールからInterpreterをオンにする。
    5. 聞きたい言語、原音と翻訳音声のバランス、翻訳時の声を設定する。
    6. 翻訳中インジケーターを見ながら、話者が重ならないように会話する。

    対応言語やクライアントは更新されるため、固定数で覚えず最新の公式一覧を確認してください。

    利用上の制限

    • 速いやり取り、割り込み、発話の重なりが多い会議には最適化されていません。
    • 録画には翻訳音声ではなく会議の原音が収録されます。
    • 会議中の翻訳トランスクリプトは、会議後には原語のトランスクリプトになります。
    • 外部組織の人は、確認済みM365アカウントと有効なCopilotライセンスが必要です。
    • 匿名参加者やゲストは、本人のIDとライセンスを確認できないためInterpreterを利用できません。
    • 重要な契約・法務・医療判断はAI通訳だけで確定せず、人間通訳を検討してください。

    どれを選ぶか

    • 文字で読めればよい:ライブ翻訳キャプション。
    • Teams内で翻訳音声を聞き、自分の発話も他言語で届けたい:Microsoft 365 CopilotのInterpreter。
    • 責任の重い会議でニュアンスと説明責任を重視:人間通訳。
    • Teams以外や他社主催会議で、自分用の字幕・読み上げが必要:PC音声翻訳アプリ。

    Copilot Interpreterとは別に、自分用の会議翻訳を用意する

    じたん翻訳はWindows 11専用です。Teams Interpreterを有効化する製品ではなく、Teams・Zoom・Google MeetなどPCから聞こえる音声を自分の画面で字幕・読み上げ確認します。

    Windows 11専用アプリを確認する

    FAQ

    Teams PremiumがあればInterpreterを使えますか?

    Interpreterの本人利用にはMicrosoft 365 Copilotが必要です。Teams Premiumだけでは利用資格になりません。翻訳字幕はTeams PremiumまたはCopilotの対象です。

    主催者がCopilotなら参加者全員がInterpreterを使えますか?

    いいえ。翻訳字幕の主催者ライセンス効果と混同しないでください。Interpreterは利用する本人に有効なMicrosoft 365 Copilotライセンスが必要です。

    Interpreterの利用は他の参加者に見えますか?

    はい。Interpreterをオンにしていない人にも、誰かの発話が翻訳中であるインジケーターが表示されます。

    月20時間は会議単位ですか?

    Microsoftは「1人あたり月20時間」と案内しています。組織全体や会議主催者単位ではありません。

    まとめ

    • Teams InterpreterはMicrosoft 365 Copilotライセンスを持つ本人向けのAI音声通訳。
    • 含まれる利用枠は1人あたり月20時間。
    • 非利用者にも翻訳中の視覚表示が出る。
    • 管理者はAIInterpreterVoiceSimulationInInterpreterを使う。
    • 翻訳字幕、人間通訳、PC音声翻訳とは出力と利用条件が異なる。

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    結論:Google Meetの「翻訳字幕(文字)」と「Speech Translation(音声翻訳)」は別機能です。 翻訳字幕は参加者が自分の画面で翻訳先を選びます。Speech Translationは対象ユーザーが会議全体で有効化し、参加者にバッジが出て、話す/聞く言語と同意が必要です。通常字幕・PC音声翻訳・人間の通訳とも同一視しません。

    機能条件は2026年7月21日確認のGoogle公式ヘルプ/Workspace Updatesに基づきます。当サイトが全プラン・全地域・全端末で実機検証した結果ではありません。プラン名・提供表記は文書によって差があるため、購入可否は契約画面と管理者コンソールで確認してください。

    翻訳字幕とSpeech Translationの比較

    項目 翻訳字幕 Speech Translation(音声翻訳)
    出力 翻訳された文字 話者に近い声の翻訳音声
    設定単位 参加者ごとの画面設定 対象ユーザーが会議全体で有効化
    見え方 自分の字幕設定は自分の画面 音声翻訳バッジ。同意が必要な案内あり
    日本語 翻訳言語リストに Japanese を含む(キャプションHelp) 非対応(英↔仏・独・伊・葡・西)
    言語ペア 参加者ごとに翻訳先を選択 会議全体で1ペア(GA告知・ヘルプの整理)
    時間 キャプションHelpに90分制限の記載なし 音声翻訳ヘルプに90分制限の記載あり
    録画・ライブ配信 録画時の字幕埋め込み案内あり(キャプションHelp) 利用不可(音声翻訳ヘルプ)

    翻訳字幕(文字・自分の画面)

    Use translated captions in Google Meet(2026-07-21確認)によると、translated captionsは特定のGoogle Workspaceエディション向けで、gradually rolling outのためまだ使えない場合があります。ページ記載の例には Business Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、Google AI Pro for Education などがあります。Enterprise Starterは「available until 30 June 2025」注記があり、確認日時点の可否は管理画面で確認してください。

    個人向け Google AI Pro を、翻訳字幕の対象へ自動拡張して断定しません。 音声翻訳の対象一覧と字幕の対象一覧は一致しません。

    パソコンでの公式手順要約: More options → Settings → Captions → Language of the meeting → translated captions をオン → 翻訳先言語。Android/iPhone・iPadは同Helpの端末別手順を参照してください。自分の翻訳先を変えても、他参加者へ同じ字幕を強制する機能ではありません。

    出ない・自分だけ設定したい場合の切り分けはGoogle Meetで字幕を自分だけ翻訳する方法|翻訳字幕が出ない原因へ。

    Speech Translation(音声・会議全体)

    音声翻訳について(2026-07-21確認)では、英語とフランス語・ドイツ語・イタリア語・ポルトガル語・スペイン語の間で利用できると案内されています。日本語への音声翻訳は、同ヘルプの対応言語に含まれません。 日本語の文字が必要なら翻訳字幕を検討してください。

    対象ユーザーが会議全体で有効化すると、参加者側に音声翻訳バッジが出る流れです。各参加者は話す言語・聞く言語を選び、声の翻訳を許可する操作が案内されています。同意していない参加者の声は翻訳されない、という切り分けもあります。詳細トラブルはGoogle Meetの音声翻訳が出ない・聞こえない原因へ。

    同ヘルプはライブ配信・録画では使えないこと、90分の制限、遅延、ベータ表記(品質・UIが変わり得る)を記載しています。一方2026年2月のWorkspace Updatesは企業向けに generally available を告知し、2026年4月はモバイル展開を案内しています。ヘルプのベータ表記とGA告知を片方だけで全域の提供完了/未完了と断定しません。 管理者設定はTurn Speech translation on or off for MeetとGemini関連設定を照合してください。

    翻訳字幕・音声・通常字幕・PC音声・人間通訳

    手段 向き 注意
    翻訳字幕 自分の画面で文字を追う Workspace等の対象・段階提供
    Speech Translation 会議で翻訳音声を聞く/話す 日本語非対応。バッジ・同意・1ペア・90分等
    通常字幕 原語の文字 翻訳ではない
    PC音声翻訳 PCで聞こえる音声の自分用理解 Meet設定変更・スマホ単体・CRM自動保存ではない
    人間通訳 専門の通訳 AI音声と同一視しない

    ツール横断の選び方はTeams・Zoom・Google Meet対応のリアルタイム翻訳アプリ比較会議アプリ標準翻訳とPC音声翻訳アプリの違いへ。

    用途の分離

    • 英語オンライン授業・講義は用途記事(Wave 1原稿)として別URL予定。未公開のため本稿ではリンクしません。
    • 顧客サポート通話も用途クラスターへ分離します。
    • 近傍の重複候補記事(realtime専用URL)の統合・redirectは別承認です。本稿はその本文をコピーしません。

    Meet条件を満たせないときのPC音声翻訳

    じたん翻訳は Meet 公式機能ではない Windows 向けアプリです。対象プランや段階提供で翻訳字幕が使えないとき、PCから聞こえる会議音声を自分の画面で理解する補助に使えます。Meetの会議設定を変える機能でも、スマホ着信だけの解決策でも、CRM自動保存でもありません。社用PC・個人情報・録音の規程を優先してください。手順はPCの音声をリアルタイム翻訳する方法へ。

    じたん翻訳のWindowsアプリを確認する

    よくある質問

    翻訳字幕と音声翻訳は同じですか?

    いいえ。文字と音声、設定単位、日本語対応、制限が異なります。

    日本語の会議を音声で翻訳できますか?

    現行の音声翻訳ヘルプが示す対応言語に日本語は含まれません。文字なら翻訳字幕を検討してください。

    個人の Google AI Pro があれば翻訳字幕も使えますか?

    字幕Helpの対象一覧と音声翻訳の対象一覧は一致しません。AI Proだけで翻訳字幕が使えるとは断定しません。

    自分の字幕設定は全員に共有されますか?

    翻訳字幕は参加者ごとの画面設定です。他の参加者の画面へ同一字幕を強制する機能、とは公式手順から言い切れません。非表示や非通知を保証する記述でもありません。

    料金はいくらですか?

    地域・契約で変わり得ます。額の固定はせず、Googleの契約画面・営業で確認してください。

    公式出典

    最終確認日:2026年7月21日

  • Teams翻訳字幕の設定方法|会議ポリシーと必要ライセンス

    Teams翻訳字幕の設定方法|会議ポリシーと必要ライセンス

    Teams翻訳字幕の設定は、管理者がライブキャプションを許可し、主催者または参加者本人に対象ライセンスがあり、各参加者が自分の画面で翻訳先を選ぶ、という3段階です。

    通常のTeams会議では、翻訳字幕用の独立した管理項目ではなく、会議ポリシーのライブキャプションと、対象ライセンス、参加者ごとの「翻訳」設定を確認します。本記事の確認日は2026年7月20日です。

    設定全体:管理者・ライセンス・参加者を分ける

    担当 設定・確認 役割
    Teams管理者 会議ポリシーのライブキャプションを許可 対象ユーザーが会議中に字幕をオンにできるようにする
    ライセンス管理者/主催者 Teams PremiumまたはMicrosoft 365 Copilotの割り当てを確認 主催者保有なら全員、参加者本人保有なら本人だけ翻訳字幕を利用可能にする
    各参加者 ライブキャプションを表示し、「翻訳」をオン、翻訳先を選択 自分の画面に表示する言語を決める

    Teams翻訳字幕とは

    ライブキャプションは、会議の発話をリアルタイムに文字表示する機能です。ライブ翻訳キャプションは、その字幕を参加者が選んだ別の言語へ翻訳します。翻訳された音声を再生するInterpreterとは別機能です。

    機能 出力 主な条件
    ライブキャプション 原語の字幕 ライブキャプション会議ポリシー
    ライブ翻訳キャプション 別言語の字幕 ライブキャプションポリシー+主催者または本人のPremium/Copilot
    多言語音声認識 参加者が選んだ音声言語を認識し、字幕・トランスクリプトへ反映 対象ライセンスと会議オプション
    Interpreter AI翻訳音声 利用者本人のMicrosoft 365 Copilotと管理者ポリシー

    必要ライセンス:主催者保有と本人保有

    ライセンス状況 翻訳字幕を使える範囲
    会議主催者がTeams PremiumまたはMicrosoft 365 Copilotを保有 参加者全員。参加者個別の対象ライセンスは不要
    主催者は対象外、参加者本人がTeams PremiumまたはMicrosoft 365 Copilotを保有 対象ライセンスを持つ本人だけ
    主催者にも本人にも対象ライセンスなし ライブ翻訳キャプションは利用不可。原語字幕または外部代替を検討

    この条件はMicrosoft Supportのライブキャプション案内に明記されています。Teams PremiumとCopilotの選び分けは翻訳目的のライセンス比較をご覧ください。

    手順1:管理者がライブキャプションを許可する

    Teams管理者は、対象ユーザーへ割り当てた会議ポリシーを確認します。Microsoft Learnで示されているライブキャプションの主な設定は次のとおりです。

    Teams管理センターの表示 PowerShell 動作
    有効になっていませんが、ユーザーは有効にできます DisabledUserOverride 既定はオフ。参加者が会議中にオンにできる
    オフ Disabled 割り当て対象はライブキャプションを使用できない

    PowerShell例:

    Set-CsTeamsMeetingPolicy -Identity <policy name> -LiveCaptionsEnabledType DisabledUserOverride

    翻訳字幕用の独立した管理項目をオンにする手順ではありません。ライブキャプションを許可したうえで、Teamsが主催者または参加者本人のライセンスを判定し、各参加者が翻訳先を選びます。

    手順2:主催者または本人のライセンスを確認する

    1. 会議主催者にTeams PremiumまたはMicrosoft 365 Copilotが割り当てられているか確認する。
    2. 主催者が対象外の場合、自分本人に対象ライセンスがあるか確認する。
    3. Teamsへ、ライセンスが割り当てられた確認可能なアカウントでサインインする。
    4. 会議に再参加し、言語設定に「翻訳」が表示されるか確認する。

    他社主催会議でも、自分本人に対象ライセンスがあれば本人だけ翻訳字幕を使える経路があります。外部主催という理由だけで一律に不可とは判断しません。

    手順3:各参加者が翻訳先を選ぶ

    1. 会議コントロールの「その他のアクション」を開く。
    2. 「言語と音声」→「ライブキャプションを表示」を選ぶ。
    3. 字幕右側の「キャプション設定」→「言語設定」を開く。
    4. 会議の音声言語が正しいことを確認する。
    5. 「翻訳」をオンにする。
    6. 自分が読みたい翻訳先言語を選ぶ。

    翻訳先は各参加者が自分の画面で選びます。主催者が通常の会議で参加者全員の翻訳先を1言語へ固定する手順ではありません。タウンホールやイベントのキャプション言語設定は通常会議と別です。

    会議の音声言語と翻訳先言語は別

    • 会議の音声言語:話者が実際に話している言語。認識精度に影響する。
    • 翻訳先言語:各参加者が字幕を何語で読みたいか。

    音声言語を変更すると、会議全体の認識に関わります。言語不一致時は、主催者、共同開催者、文字起こし開始者、または文字起こしを有効にした機能の開始者へ更新プロンプトが表示される場合があります。個人の翻訳先変更とは区別してください。

    字幕保存と文字起こし通知を分ける

    項目 ライブキャプション ライブ文字起こし
    目的 会議中に字幕を読む 会議のトランスクリプトを記録する
    保存 Teamsはライブキャプションを保存しない 会議後にトランスクリプトへアクセス可能
    参加者通知 文字起こし開始と同じ全参加者通知が明記された操作ではない 開始時に参加者全員へ通知

    字幕が必要なだけならライブキャプションを表示します。記録として保存したい場合は、権限と組織ルールを確認してライブ文字起こしを開始します。字幕をオンにしただけで会議後に字幕ファイルが残るわけではありません。

    翻訳字幕が出ない場合

    1. 原語のライブキャプション自体が出るか。
    2. 言語設定に翻訳先があるか。
    3. 主催者または本人に対象ライセンスがあるか。
    4. LiveCaptionsEnabledTypeDisabledではないか。
    5. クライアントと音声言語が正しいか。

    詳しい切り分けはTeams翻訳字幕が使えない・出ない時の代替手段をご覧ください。

    Teams公式字幕が使えない時のPC音声翻訳

    じたん翻訳は、Teams公式の翻訳字幕を有効化するものではありません。Windows 11専用で、PCから聞こえる会議音声を別アプリで翻訳し、自分の画面に字幕・読み上げを表示する補助手段です。

    Teams、Zoom、Google Meetなどを横断できますが、社用PCのアプリ導入、外部AI利用、録音・文字起こしに関する組織ルールを確認してください。

    Teamsの翻訳字幕条件を満たせない会議を、自分の画面で補助する

    じたん翻訳はWindows 11専用です。Teams側の字幕設定とは別に、PCから聞こえる会議音声を字幕・読み上げで確認できます。

    Windows 11専用アプリを確認する

    FAQ

    管理者は翻訳字幕のどの設定を確認しますか?

    通常のTeams会議では、管理者はライブキャプション会議ポリシーを確認します。主催者または本人の対象ライセンスを確認したうえで、参加者が会議中に翻訳先を選びます。

    参加者全員にPremiumまたはCopilotが必要ですか?

    主催者が対象ライセンスを持つ会議では、参加者全員が個別ライセンスなしで翻訳字幕を使えます。主催者が対象外でも、本人が対象ライセンスを持てば本人だけ利用できます。

    翻訳字幕を保存できますか?

    Teamsはライブキャプションを保存しません。会議後に記録が必要ならライブ文字起こしを別に開始します。開始時には参加者全員へ通知されます。

    翻訳字幕は音声で読み上げられますか?

    ライブ翻訳キャプションはテキストです。Teams内でAI翻訳音声を使う機能はInterpreterで、利用する本人にMicrosoft 365 Copilotが必要です。

    まとめ

    • 管理者はライブキャプション会議ポリシーを許可する。
    • 主催者ライセンスなら全員、本人ライセンスなら本人だけ翻訳字幕を使える。
    • 各参加者が自分の画面で翻訳先を選ぶ。
    • 翻訳字幕用の独立した管理項目ではなく、ライブキャプション会議ポリシーを確認する。
    • ライブキャプションは保存されず、保存用の文字起こし開始は全員へ通知される。

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    Zoom翻訳字幕の設定方法|対応プラン・言語・管理者設定【2026年】

    結論:ZoomのTranslated Captions(翻訳字幕)は、通常の自動字幕(Automated Captions)とは別機能です。 利用にはホスト側の対象アカウントまたは Translated Captions アドオン、Automated Captions の有効化、Translated Captions の有効化、必要な言語ペア、管理者ロックの有無が前提になります。条件を満たす会議では、参加者が自分の翻訳先言語を個別に選べます。

    機能条件は2026年7月21日確認のZoom公式ヘルプに基づきます。画面文言はクライアント更新で変わることがあり、当サイトが全プラン・全端末で実機検証した結果ではありません。参加者本人の有料契約だけで、他社ホストの会議条件を上書きできるとは言いません。

    要件早見表

    確認項目 2026年7月21日時点の整理
    ホストの対象アカウント例 Zoom Workplace Business Plus、Enterprise Essentials、Enterprise Plus、Enterprise Premier(KB0059081の記載)
    上記以外 ホストに Zoom Translated Captions アドオンが割り当てられている場合に対象、と案内
    前提 Automated Captions が有効であること
    翻訳機能 Translated Captions を有効にし、言語ペアを許可する
    管理単位 アカウント/グループ/ユーザー。上位からロックされ得る
    参加者 利用可能な会議で字幕表示と翻訳先を個別選択(ホスト条件に依存)

    ホスト設定と参加者の翻訳先選択

    ホスト/管理者が Web ポータルで Automated Captions と Translated Captions、言語ペアを整えます。参加者は、その会議で許可された範囲から翻訳先を自分だけ選びます。自分が日本語を選んでも、他参加者の字幕は変わりません。

    「自分だけ日本語にしたい」手順と、他社ホストで条件を満たせない場合の切り分けはZoomの字幕を自分だけ日本語に翻訳する方法を参照してください。

    管理者・Automated Captions・言語ペア(手順要約)

    Enabling and configuring translated captions(KB0059081、2026-07-21確認)に沿った要約です。メニュー名はポータル更新で変わることがあります。

    1. 権限のある管理者で Zoom Web ポータルにサインインする
    2. Account Settings(または Group / User の Meeting 設定)の In Meeting (Advanced) を開く
    3. Automated captions を有効にする
    4. Translated captions を有効にする
    5. 必要なら Edit translation languages で発話言語と Translate to のペアを編集し、保存する
    6. ユーザー変更を禁止する場合はロックする

    グループ/ユーザー設定がグレーアウトしている場合は、上位単位でロックされています。参加者向けの表示操作はViewing captions in another language(KB0060844)も参照してください。

    対応言語の一覧・方言間の制限・発話元にできない言語などは、導入前に KB0059081 の最新表を確認してください。本記事では言語の完全リストを再掲して「すべて保証」とはしません。

    翻訳字幕・Voice Translator・人間通訳・通常字幕・PC音声

    手段 出力 誰が主に設定するか 本稿での扱い
    Automated Captions 原語の文字 ホスト/管理者 Translated Captions の前提
    Translated Captions 翻訳された文字 ホスト条件+参加者が翻訳先選択 本記事の主題
    Voice Translator AI合成音声 管理者有効化+利用者操作。個別KBとリリースノートで提供表記が併存し得る 詳細は概要記事へ。設定spineに条件を混ぜない
    Language Interpretation 人間通訳の音声チャンネル ホストが通訳者を指定(KB0064768) AI字幕ではない。通訳者費用をZoomの定額メニューと同一視しない
    PC音声翻訳 自分の画面の理解補助 利用者のPC Zoom設定変更・電話単体・CRM自動保存ではない

    料金・AI対人間の選び方はZoom同時通訳は無料?料金・AI翻訳と人間通訳の違いへ。Voice Translatorの要件と、個別KB(beta条件)とリリースノート(GA・Live Translation add-on/Zoom Mate credits等)の資料差はZoom Voice Translatorの使い方・料金・Windows要件で扱います。本設定記事ではGA完了やbeta終了を全域で断定せず、価格の固定額も断定しません。Translate My Voiceなどリリースノート上の予定機能も、提供済みとは書きません。

    料金・Basicホスト・アドオン

    KB0059081はアドオンの価格・購入について Sales 等への確認を案内しています。地域・契約で変わるため、過去記事の月額表記を現行価格として再掲しません。Language Interpretationの通訳者手配費も Zoom の定額メニューと混同しません。

    Basicホスト単独では Translated Captions を提供できない、という整理が公式要件の読み方です。参加者が Pro 等を契約していても、他社ホストの条件を置き換えられません。逆にホスト条件が揃っていれば、参加者は自分でアドオンを買っていなくても、許可された翻訳先を選べる場合があります。

    用途の分離(営業・授業・サポート)

    • 海外営業電話・商談のチャネル比較は、公開中の商談・同時通訳ガイド(post 395)側。ローカルのmerge refresh適用と、近傍重複記事の redirect は別承認です。本稿から重複候補URLへはリンクしません。
    • 英語オンライン授業・顧客サポート通話は用途記事(Wave 1原稿)として分離。未公開のため本稿の href には入れません。
    • 字幕の保存終了と Meeting transcript は専用記事へ。

    ホスト条件を変えられないときのPC音声翻訳

    じたん翻訳は Zoom 公式機能ではない Windows 向けアプリです。ホスト設定を変えられない会議で、PCから聞こえる音声を自分の画面で理解する補助に使えます。Zoom の Translated Captions を有効化する機能でも、会議へ翻訳音声を返す機能でも、電話機単体の解決策でも、CRM自動保存でもありません。社用PC・個人情報・録音に関する規程を優先してください。

    じたん翻訳のWindowsアプリを確認する

    よくある質問

    追加アプリは必要ですか?

    Translated Captions 自体は Zoom Web ポータル設定の標準機能です。対象プランまたはホストへのアドオン割り当てが必要です。

    参加者が有料契約なら Basicホストの会議でも使えますか?

    参加者契約だけでは不十分です。ホスト側の対象アカウントまたはアドオンが必要です。

    日本語を選ぶと全員の字幕が日本語になりますか?

    いいえ。翻訳先は参加者ごとの選択です。

    Voice Translatorと同じ契約ですか?

    別機能です。提供状況の資料差もあるため、概要記事と管理画面で確認してください。

    字幕は保存できますか?

    ライブ字幕の保存方針は時期により変更されています。Meeting transcript の条件は保存専用記事と公式KBで確認してください。本稿では保存仕様を断定しません。

    公式出典

    最終確認日:2026年7月21日